スポーニングシーズンはこれから!?
今年は例年に比べて気温の上がり方が遅い=水温も上がりにくいのでスポーニングシーズンが延長?な琵琶湖
頭を噛まれて傷のあるバスも意外と多いです。
でかいバスほど水温・気温が安定してから産卵する傾向が高いので、今年に限っては6月からがチャンス?な気もしますね。
時期的にはアフターな魚が多いイメージですが、産卵を意識している魚も多い気がしますね。
ルアー的にはライトリグ(ジグヘッドやネコリグ)での釣果が圧倒的に多いです。
しかも最近ではフライ(バスの稚魚など)が多く見られるようになってきて、場所によってはフライ食いのバスがボイルしている!との情報も入ってきました。
そろそろトップウォーターも面白いシーズンになってくるのでルアーセレクトも迷ってしまいますね!(^^)!
6月から時間も5:00~17:00になりますので、釣果が出したい方は朝一からがおススメですよ!
Comments